愛知県内(名古屋市など)で登記費用でお悩みの方は「いとう司法書士事務所」にご相談ください。
不動産を購入することになった場合、不動産仲介の方や銀行の担当者さんから司法書士の紹介を受けることが多いかと思います。その際は、紹介された司法書士の費用に疑問や不満の方は当事務所までお問合せください。
登記費用の見積りを無料で算出します。
【お見積り対応地域】 愛知県西部地域(名古屋市全域、北名古屋市、小牧市、春日井市、豊山町、大口町、犬山市、扶桑町、江南市、岩倉市、一宮市、稲沢市、清洲市、あま市、津島市、大治町、愛西市、弥富市、蟹江町、飛島村など) 三重県北部地域(桑名市、木曽岬町、東員町、いなべ市、四日市市、菰野町など) 岐阜県南部地域(海津市、大垣市、養老町、羽島市、岐阜市、笠松町、岐南町、各務原市、可児市、多治見市、土岐市など) |
司法書士はお客様の紹介を受けても紹介料を支払ってはいけません。紹介料を支払うと「不当誘致」といって懲戒の対象となります。しかし、昔からの慣習のためか、いまだに紹介料を支払い懲戒になる司法書士は後を絶ちません。
紹介先にお客様の紹介料を支払うということは、その分、お客様の登記費用の負担が上がるという事です。結婚式をする際にお花や引き出物、ウェデイングドレスを”式場を通して”注文すると、ものすごく高いと感じたことはありませんか? 司法書士の登記費用に関しても、紹介料を支払っていると、それと同じことが起こるわけです。
そのためにも、不動産仲介や銀行から紹介された司法書士さんだけでなく、いくつも登記費用の見積を依頼して下さい。不動産仲介や銀行を通さなければ、適正な登記費用の見積書が出てきやすいはずです。
登記費用は、大別して「司法書士報酬」「登録免許税」「実費」からなります。
登録免許税とは、登記申請する際にかかる税金です。登記申請すると同時に納めるため、報酬と同時に司法書士に支払うのが一般的です。土地の評価額や融資額から計算するもので、どの司法書士が行っても変わりはありません。
実費とは、手続き準備のためにかかるもので、登記事項証明書(登記簿謄本)や減税証明書を取得する際の手数料、郵便料金、登記記録閲覧の手数料などがその具体例です。司法書士によって、多少額が変動しますが、大きな違いはありません。
したがって、登記費用を比較する時には、司法書士報酬の部分を比較されるとよろしいと思います。
当事務所でも登記費用の見積もりは無料で行っております。下記の手続きの種類に合わせて、資料をご用意頂き、FAX又はメールにて添付して送信して頂ければ、早急にお見積りを算出致します。
【マンション・戸建てその他不動産の売買】
【新築の保存登記・ローンの抵当権設定】
【相続登記】
お見積りのための資料の送信先は、下記のFAX又はメールまでお願い致します。
【一般的なお問合せ】
登記に関すること、成年後見、相続、残業代トラブルなど、何でもご相談ください。
【売買による不動産登記費用に関するお問合せ】
資料が送れない場合の不動産登記の費用のお見積りに関するお問い合わせはこちら。資料がある場合には、上記のFAX又はメールでも結構です。
【新築による不動産登記費用に関するお問合わせ】
資料が送れない場合の新築の不動産登記のお見積りに関するお問い合わせはこちら。資料がある場合は、上記FAX又はメールでも結構です。
【会社設立の費用に関するお問合せ】
株式会社設立についてのお見積りはこちらです。チェックシートをFAXして頂いても結構です。
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